久し振りの更新になってしまいすみません！
今回はコロナ禍で外出が出来ない為、利用者が考えた企画です
利用者プレゼンツ第1弾”利用者お勧めのハンバーグ弁当”です
利用者自身が食べたいものを考え、お弁当の受け取りも一緒に行き、めいわ内の放送でハンバーグの紹介もしてくれました！！

ハンバーグは”おいしい♬”と好評で紹介した利用者の方は”みんながおいしいって言ってくれるからやってよかった”と嬉しそうにしていました (*´▽｀*)

いつも　リハビリプラットフォームで
私たちを迎えてくれるプーさん　☺

ある日
デイサービスに通われる利用者さんが
プーさんの採寸をされていました
「可愛いのに　寒そうだから・・」と

そして出来上がった洋服がこちら
さらにマスクまで　✨
他の利用者さんも大絶賛‼

今はデイの窓際から
私たちを見守ってくれています❤
コロナ禍の日常に
心の余裕を失いかけていたことに反省・・・

こんな時こそ　
暖かい心を持った皆さんと
過ごせることに感謝です☺

愛光後援会「愛の灯台基金」は、
2020年１月より世界的規模で感染拡大している
新型コロナウィルス感染症(COVID-19) に対応すべく、
地域への感染予防を念頭においた助成支援を行いました。

助成対象として、愛光が地域支援事業の一環で、
指定管理を受け運営をしている
佐倉市の７つの学童保育所がある
５つの小学校区(山王小・根郷小・寺崎小・弥富小・和田小)を対象に、
下記の物品を助成いたしました。

1.手洗いによる予防対策：自動ハンドソープ2台、
2.　　　　　　　　　　　液体ハンドソープ10Lを生徒数に応じた量１年分
3.健康管理予防対策　　：非接触型体温計２台

佐倉市、また日本の未来を担う子どもたちの健康をお守りすべく、
力添えさせていただきました。

(10月5日　根郷小にて)

(10月5日　弥富小にて)

(10月７日　和田小にて)

(10月12日　山王小にて)

(11月16日寺崎小にて)

今後も、愛光後援会「愛の灯台基金」は地域のさまざまな活動の応援、お手伝いをさせていただきます！
みんなで乗り超えましょう！

はちす苑では、10月にはさんまパーティという、秋の旬を味わう催しを開催しておりました。
しかし、今年は例年にないほどのさんま不漁の年となり、身は小ぶりで、値段は高騰してしまい、残念ながらさんまパーティの開催は見送りとなりました。
それなら、さんま以外の食材を楽しんでいただいたらいいのでは？
みはらしガーデンに網焼きの機材を用意して、様々な食材を焼いて提供してみました！

すごいボリュームです！美味しそう！
ウナギ、さつま芋、フランクフルト、ホッケ、つくね等の焼き鳥と様々な食材を次々と焼いていきます。
利用者様は、ジュージューという焼き上がっていく音や良い香りを堪能し、網焼きならではのライブ感も楽しんでおられました。

そしてお待ちかねの実食。
焼きたてのお芋やフランクフルト、とても美味しそうです！

皆様、食欲の秋を美味しく堪能されたようです。
夏が過ぎたかと思えば、すぐに気温が下がってきて、年々秋が短くなっているような気がします。しっかりと暖かくして、体調を崩さないように過ごしていきたいですね。