おしらせ

2022/04/19

施設ブログ

総合相談センター

☆南部包括☆ 2月オレンジカフェ

新年度がスタートしました🌸

4月ですが夏のように暑かったり、そうかと思えば冬のような気温に戻ったり・・・。

なんだか落ち着かないですね。

遅くなりましたが、2月のオレンジカフェを掲載いたします。

2月27日(日)「ボッチャ」を楽しみました。南部包括、初です!!

昨年のパラリンピックでも盛り上がっていましたね。

赤チームと青チームに分かれて、いざ勝負!!✊

白いボール(ジャックボール)めがけて、

「えいっ!!!」

白熱した試合が繰り広げられました。結果は青チームの勝利!!

またやりましょう!とっても楽しかったです😊

 

そして最後はいつもの宇佐美さんの音楽体操。

体をもう十分動かしたので、クールダウン・・・。

 

お疲れさまでした(^^)/

2022/04/15

後援会ブログ

二人展 ~和と洋のコラボ~(オンライン展)のお知らせ

愛光本部のGALLERY AIKOH(ギャラリーあいこう)では、

  二 人 展

和と洋のコラボ

と題し、水引細工の杉山静枝氏と、水彩画の廣瀬千歳氏より作品をお借りし、

展示を行っております。

※上記の画像をタップすると動画を見ることができます。

 ぜひご鑑賞ください。

特別養護老人ホームはちす苑で

長年ボランティア活動をしている、

水引細工の杉山静枝氏と、

水彩画の廣瀬千歳氏

共同展示です。

杉山氏の細やかで美しい作品や、

廣瀬氏の温かく優しさを感じる作品を

ぜひご覧ください。

 

遠く離れている方にも、オンライン閲覧もできます。

ぜひお楽しみください。

 

≪オンライン展示≫

 

 

水 引 細 工 ( 杉 山 静 枝 )

ヤエザクラ

とら

 

 

つつじ

 

ハマナス

 

籠(かご)

 

エルサ

情熱/グラシオラス

 

春咲の小花

 

乙女の恋心/カラー

 

早春の華

 

 

水 彩 画 ( 廣 瀬 千 歳 )

吉高の桜

紫陽花

 

寂光

 

秤に絡まる烏瓜

 

窓辺の烏瓜

たまねぎのダンス

 

紫陽花

 

青菅分校の春

 

レッスンの合間

 

 

 

お楽しみいただけましたでしょうか。

GALLERY AIKOH(ギャラリーあいこう)では、

今後もみなさまに喜んでいただけるよう、

さまざまな展示を行ってまいります。

 

社会福祉法人 愛光 後援会

愛の灯台基金

2022/03/31

施設ブログ

佐倉市南部地域福祉センター

満開です!
今日のセンターの利用予定はこんな感じです。 [caption id="attachment_1986" align="alignleft" width="225"] お待ちしています。[/caption]

 

見事満開になりました。

とってもきれいに咲いています。写真を撮っている方もちいらっしゃいます。

お天気も良いのでちょっとお散歩に出てきませんか?

2022/03/30

施設ブログ

リホープ

リホープ受注班 お疲れ様会♪

こんにちは、リホープ受注班です。

リホープ受注班では1年の疲れを癒す為3月23日にお疲れ様会を開きました!

紅茶やコーヒーと一緒に見た目も可愛いスイーツを食べ、ゆったりとした時間を過ごしました♪

利用者さんからは「甘くておいしい!」「可愛いね~」と嬉しそうな声が聞こえてきました(*'ω'*)

1年の疲れを癒し4月からも受注班は頑張って作業に取り組んでいきます!

 

2022/03/28

施設ブログ

めいわ

3 月28日 夜間想定避難訓練

今回は、3月28日に行いました、夜間想定避難訓練の様子をご紹介します。

流れとして、夜間に二階食堂より出火、非常ベルがなり、夜勤職員は火元を確認、すぐに初期消火と放送設備を使って他施設の協力求めます。

初期消火は失敗に終わり、利用者の避難に移ります。

リーダーの指示で避難経路、役割を確認し、火元から近い部屋から手分けして利用者をベランダ逃がします

 

 

 

 

 

 

 

 

2階の利用者は居室からベランダに出てもらい、隣設しているリポープ前まで避難、そして点呼…

 

 

 

 

何度行っても、戸惑ってしまう避難訓練。

職員も必死に誘導し、利用者さんも協力して下さり、訓練を行なっています。

しかし、毎回出る反省点。「こうすれば良かった…今度はこうしよう…」という形で、

職員で話し合っています。

今後、起こらないと信じたい災害。しかし、「いつ起きてもおかしくないのではないか…」と

感じることも増えてきました。

今後も、真剣に訓練に取り組み、万が一災害が起こった時も、

利用者さん・職員共に、乗り越えられるようにしていきたいと思っています。

 

1 53 54 55 82