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インタビューインタビュー

私が篠笛を吹くと、太鼓のリズムが跳ねてくる。ご利用者さんたちも音に乗って、演奏がいきいきするのを感じます。やっぱり、練習して良かった。小さい頃から地元の和太鼓活動に通っていたこともあり、入職1年目から〈めいわ太鼓クラブ〉に参加するようになりました。篠笛は未経験だったけど、猛練習しました。この前も近くのお祭りで演奏してきたんですよ。近隣の福祉施設や、地域のイベントに招かれて、多い時は月に2、3回も発表の機会があります。太鼓班の歴史は長く、メンバーのなかにはこの道40年超のベテラン太鼓奏者も。「次の演奏会はいつ?」と、みなさんがこの活動を本当に楽しみにされていることを感じます。打ち込めるものがある。生きがいと思えるものがある。すると、こんなにはつらつとした顔になるんだ。ときに真剣で、ときに朗らかなみなさんの様子を見ていると、この活動をずっと守っていかなくちゃ、という思いが強くなります。

太鼓班とは別の話になりますが、いま担当しているご利用者さんのなかに、私と歳の近い女性がいます。幼少期から施設で育ち、あまり外の世界のことを知らない彼女にも、自分の楽しみや、信じられるものを見つけてほしいと思いました。だからいま、月に一度の外出企画を実行中。守られた施設の外に出ることはリスクもあるけれど、本当にご利用者さんのためになることを考えたい。思いきって、外に連れ出してみよう。太鼓班のみなさんの勇姿にも、背中を押してもらいました。おしゃれしてカフェに行ったり、一緒に洋服を買いに行ったり。まずはいろんな楽しいことを、一緒に経験できたらと思っています。

利用者お一人おひとりに、じっくり、とことん向き合えるこの仕事が好きです。日々いろんな発見があって、それぞれの人生のかけがえのない時間を、ご一緒できる。きらきらした表情に出会える。自然とこっちも笑顔になります。私もここで、心から打ち込めるものに出会えました。

INTERVIEW
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